シニアへの取り組み

シニアの病気

老齢期の犬老齢期に入ったワンちゃんやネコちゃんには、人間が老化した時と同じように身体的・精神的な変化がみられます。ワンちゃんやネコちゃんの老齢期は、7歳を過ぎた頃からです。大型犬の場合は5歳を過ぎた頃から老齢期となり、小型犬よりも少し早く年を取ります。
ワンちゃんやネコちゃんは人間の約4倍のスピードで年を取っていくため、飼い主様は彼らが老化していく様子に驚き、ショックを受けることもあるでしょう。しかし、人間も動物も、老化を避けることはできません。飼い主様は、ワンちゃんやネコちゃんの老化を見守り、年齢に応じたケアをしてあげることが大切です。

人と犬・猫の年齢換算表

ワンちゃんやネコちゃんの平均寿命は14歳前後といわれています。しかし、近年では栄養状態や医療技術が発達し、平均寿命よりも長生きする子が増えています。ワンちゃんやネコちゃんの年齢は、今どんなケアが必要になるのかについての目安にもなります。ワンちゃんやネコちゃんが何歳なのかをしっかり把握しておきましょう。

犬猫と人間の標準年齢換算表

※犬と猫、または種類によりいくらか違いがあります。

犬・猫 人間
1ヶ月 1歳
2ヶ月 3歳
3ヶ月 5歳
6ヶ月 9歳
9ヶ月 13歳
1年 17歳
1年半 20歳
2年 24歳
3年 28歳
4年 32歳
5年 36歳
6年 40歳
7年 44歳
8年 48歳
9年 52歳
10年 56歳
11年 60歳
12年 64歳
13年 68歳
14年 72歳
15年 76歳
16年 80歳
17年 84歳
18年 88歳
19年 92歳
20年 96歳

老化のサインに気づいてあげよう

伸びをする犬

ワンちゃんやネコちゃんは、行動の変化から老化の始まりがみえてくることもあります。些細な変化が、実は老齢性疾患のサインだったという場合も珍しくありません。以下のような変化に気づいたら、なるべく早めに検診を受けましょう。

  • 歩きながらものにぶつかるようになった
    視力が衰えてる可能性があります。
  • 名前を呼んでも反応しなくなった
    聴力が衰えてる可能性があります。
  • 目が白く濁ってきた
    白内障になっている可能性があります。
  • 歩き方がぎこちなくなった
    関節に支障が出ている可能性があります。
  • 散歩に行くとすぐに疲れて息が上がる
    心臓病にかかっている可能性があります。
  • 水をたくさん飲むようになり、尿の量が増えた
    腎臓病、糖尿病、副腎の病気にかかっている可能性があります。
  • 夜泣きをしたり、混乱しているような行動が増えた
    認知症にかかっている可能性があります。

当院でのシニア生活でのサポート

犬の目を見る犬ワンちゃんやネコちゃんが高齢になると、人間と同じように食事の内容や量、睡眠時間、生活習慣が変わっていきます。当院では、年齢を重ねたワンちゃんやネコちゃんに適した食事管理、高齢化による関節対策、一時預かり、口腔ケアのアドバイスなどを行っております。高齢のワンちゃんやネコちゃんの様子で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

当院の治療面でのサポート

耳の検査

当院では、病気の早期発見のための定期検診や体への負担が少ない検査、治療、手術を行い、シニア生活を送るワンちゃんやネコちゃんをサポートしております。最新機器を使い、ワンちゃんやネコちゃんの負担を最小限に抑えた方法を選択しておりますのでご安心ください。

TEL:024-555-0366
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